アマゾンのインスタントストアと楽天の情報を共存させる方法

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以下は、以前アメブロで書いたブログです。

 

アマゾンのインスタントストアと楽天の情報を共存させる方法

 

件名は、同じですが、アメブロの記事では、ColdFusionのcfhttpタグについて、いろいろ検証してみました。

 

今回は、2016年2月末で、ヘテムルのColdFusionサービスが終了とのことなので、ヘテムル上で動いていたものを utalab.biz にコピーして、動くようにしました。

 

また、楽天APIが古いままだったので、新しいAPIにして動くようにしました。

 

たとえば、本の場合。
楽天ブックスの表示があります。

 

参考例1

http://utalab.biz/heteml/amstore/?a=4163902309

 

 

本以外の場合。
楽天ブックスの表示は、ありません。

 

参考例2
http://utalab.biz/heteml/amstore/?a=B01A9X7T7Y

 

 

特徴としては、アマゾンの商品タイトルから、楽天の情報を取得することです。

 

アマゾンの商品タイトルの場合は、「限定」とか、いろんな情報もありますので、区切りとなるような文字で分割します。

 

それで楽天の検索をかけてみて、ちょっと違う商品と出会うことができるかもしれない、ということで、作ってみました。

 

アマゾンのASIN部分をいろいろ変えることで、情報も変化しますので、試してみると面白いと思います。

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