以下の都道府県と2010年の人口(単位は万人)があります。
北海道 青森 福島 島根 福岡 熊本 鹿児島 550 137 202 71 507 181 170
元データの確認と、島のつく都道府県を削除したものを確認
<cfset tdfk = ["北海道","青森","福島","島根","福岡","熊本","鹿児島"]> <cfset jnko = [550,137,202,71,507,181,170]> <cfset qry = QueryNew("")> <cfset QueryAddColumn(qry, "tdfk", "varchar", tdfk)> <cfset QueryAddColumn(qry, "jnko", "integer", jnko)> <cfdump var="#qry#" label="元データ"> <cfquery name="qry" dbtype="query"> select * from qry where tdfk not like '%島%' </cfquery> <cfdump var="#qry#" label="島削除データ">
クエリーオブクエリーはdeleteというものは使えません。
そのかわり前回のようにSQLで作った結果を
元の変数名と同じにすることで
結果的に削除したようにすることができます。
ちょっと頭の体操のようですね。